derinkuyu undergroud ciry turkey
お知らせです。
10月9日発売、「月刊ムー11月号」の巻末グラビアにて、トルコ、カッパドキアの地底都市を掲載します。以下、誌面見出し。
◉世界遺跡紀行◉
最大2万人が暮らしたカッパドキアの謎の巨大地下構造
無数の奇岩が林立するトルコ・カッパドキア。
その足元には、長い年月をかけて人々が掘り広げた、もうひとつの世界が存在する。
住居や食糧貯蔵庫、教会まで備えた地下の巨大空間は、いったいなぜ生まれたのか。
その謎を追って、迷路のような地下都市に足を踏み入れた。

今回、デリンクユ訪問は3度目ですが、地底都市という暗い環境下、安全上の理由から三脚使用禁止という制約があって、過去2回は満足のいく写真が撮れませんでした。
思い出せば、初回訪問は1993年で、35mm判と中型フィルムカメラでの撮影でした。高感度撮影といっても限界値が低く、ほとんど撮影することなく戻った記憶があります。

次の2009年の訪問はデジタルカメラでしたが、当時の高感度の限界値では、まだ暗い地下洞窟には対応できず、ほとんどのカットが没になってしまいました。
今回の撮影は、最新機とはいえませんが、高感度耐性に優れた機種でしたから、普通に手持ち撮影ができる上に、画像処理ソフトによるAI機能を使うことで、かなり良い画像が得られました。

まさに隔世の感ですね。
振り返れば、エジプトの墓室や神殿内部でも、近年のデジタルカメラは大活躍です。

昔、大先輩から、言われたことを思い出します。
「鈴木君、写真は三脚で撮るものなんだよ」
ここでは、細かいことは言いませんが、この格言にはきわめて深い意味があります。

しかし、このデジタル時代に、すっかり使用頻度が減った三脚に、何か複雑な想いが交錯します。
すっかり雑談になってしまいましたが、詳しくは「月刊ムー11月号」でどうかご一読ください。

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